リビドーロゼの持続時間は?どのくらいもつ?
ネットで調べてみると、「リビドーロゼは使い方次第で持続時間は1時間くらい」と言われることが多いです。
ただ、実際つけてみると1時間の時もあれば数時間続くこともありました。
リビドーロゼは使い方によって持続時間が幅広く変わってきます。
外出した場合の持続時間
リビドーロゼをつけて外出したとき、持続時間は1〜2時間でした。
つける量によって多少の差は出ますが、一般的な香水と比べて短い感じがします…
特に気温の高い時や、汗をかいたときは持続時間が短いように思いました!
デートが長時間に及ぶ時のリビドーロゼの使い方は、外出先に持って行って、付け直すことをおすすめします♪
家の中にいた場合持続時間
外出したときに比べて、家で使うと数時間ほど香りが持続しました!
あまり体を動かさず、汗もかかないことで持続時間が長くなったと考えられます。
ただ、彼とベッドインして激しく動くと、汗もかきやすくなるため香りが飛びやすくなりました。
体温や汗、環境などで持続時間が変わってくるんですね。
ベッドやティッシュ、ソファなどにリビドーロゼをつけておくと長持ちしますよ。空間にも香りが広がっていい感じに♪
ティッシュにつけた場合、香りが2日以上持続しました!(鼻をかむたび幸せな気持ちにw)
シーンに合わせてつけるタイミングや場所など、リビドーロゼの使い方を工夫してみてくださいね!
リビドーロゼをつけるタイミング
前述したように、外出時は特にリビドーロゼの持続時間が短く、1時間ほど。
となると、あまり早くから付けていると、彼に会う頃には消えてしまっている可能性があります。
上手なリビドーロゼの使い方は、つけるタイミングも考えること。
わたしの場合、自宅からいつもデートする場所まで1時間くらいかかります。
だから、待ち合わせ場所に近い駅やデパートのトイレで、お化粧直しついでにリビドーロゼを付けています。
あとは香りが消えたり、「するかも」ってタイミングでつけ直して持続させています。
香水が苦手な男性の場合のリビドーロゼの使い方は、つける量を少なくすること。
1プッシュの量を調整するのは難しいので、
・香りを強く感じにくい下半身につける
・リビドーロゼをつけたハンカチやティッシュを肌につける
・ロールオンタイプのアトマイザーに入れ替えて使う
という風に工夫するといいですよ。
リビドーロゼを毎日普段使いしてみる
リビドーロゼはくどくなく清潔感があり好感の持てる香りなので、普段使いもできます。
職場や学校につけて行っても差し支えありません。
ただし、毎日つけることで興味のない男性も寄ってくるので要注意です。
特に胸元や首などにつけると濃厚に香ることがあり、興奮させてしまう可能性が…。
・男性の気を引きたいと思う時以外は付けないでおく
・すれ違い際にさりげなく香る程度の量や場所につけておく
と言う風にリビドーロゼの使い方に気を付けてくださいね。
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リビドーロゼの持ち運び ワンポイントアドバイス
リビドーロゼは片手におさまるくらいの大きさで、重さも感じられません。
なので、オリジナルボトルのまま持ち運べます♪
でも
・バッグが小さいので、もっと小さいほうがイイ!
・「男性のスイッチをONにする香水」てことがバレたら恥ずかしい!
という場合がありますよね。
そんなときはアトマイザーに詰め替えるといいですよ^^
オススメのアトマイザー
私のオススメのアトマイザーはこんな感じ。
・勝負の日はスプレータイプ:まんべんなく香りが広がって、しっかりつけられるのがスプレータイプ。休日のデートや「ココだ」という時に向いています。
・普段使い・優しく香らせたいときはロールオンタイプ:肌に直接ピンポイントにつけることができて、香りが飛び散らないタイプです。周囲に人がいても気にせず付けられるし、つけすぎを防いでほのかに香らせることができます。
・スグ使いきれる小さめサイズ:詰め替えるときに空気や雑菌に触れて、リビドーロゼの劣化を早めてしまうことがあります。早く使い切れるサイズを選んで、こまめに補充して使うのがオススメです。
・できればガラス製:プラスチック製は割れにくく軽いので持ち運びに便利です。でも保管状態によってはリビドーロゼの劣化を早めたり、ボトルが変形して液漏れすることも!
なので詰め替えるなら、ガラス製で吹き出し口が金属製のものがいいですよ。割れるのが心配な人はアルミ製で覆われているものを選んでくださいね。
人と素敵な時間を過ごせるように頑張りましょう^^